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国のアルミホイール安全基準強度を凌駕する“JWL+R”
通常アルミホイールの強度基準は、JWLと呼ばれる安全基準のもとに指定されています。ただしこのJWL安全基準は“かなり以前に設定された”もので、当時と現在ではクルマの性能や重量、そして使用状況が大きく異なっています。
JWL+Rでは、現在のクルマとその使用状況をシミュレートした各種強度試験を実施することで、高い安全性を確保しています。
もちろんJWLが定める各種強度試験も実施していますが、その試験強度はJWLが定める数値をはるかに上回る厳しいものとなっています。
■ JWLスタンダードと JWL+R との試験強度比較
JWL+R試験ではスタンダードな強度試験であるJWLで行っている試験項目も実施しています。 ただしその試験強度数値は、ははるかに厳しいものとなっています(実施ホイール:18 x 8 1/2J 5H-114.3)。
実際の使用状況に対応した“JWL+R”独自の試験項目
例えば縁石などにホイールがヒットしてゆがみが出たとしましょう。その後はたして走行が可能かどうか?JWLではそのような試験項目はありません。
JWL+Rは“万が一”の自体をもシミュレートすることで、お客様が安心できるだけの根拠をアルミホイールに与えています。また、JWL+Rの試験項目は塗装皮膜試験といったクオリティ面までを幅広くカバーすることで、全ての面で高品質な製品をご提供するためのガイドラインの役割も担っています。
■ JWL+R 独自の試験項目
JWLでは想定したアルミホイールの使用状況下において各種の強度試験を行いますが、最低限の強度を定めたものです。JWL+RではJWL項目においても、より厳格な安全基準を設定していますがこれで充分なわけではなく、JWL試験以外にも走行状態を考慮して140ミリの高さから1トンの重りを垂直に落下させる“90度衝撃試験”や、その後の走行に支障がないかを調べる“変形後のドラム試験”(80万回転)など、実際に起こりうるアクシデントを想定した試験項目に加え剛性解析や塗装検査まで含めた総合的な品質検査を実践しています。中でもJWL+R・スペック2の強靱さは群を抜いており、ものによっては破壊するために行う疲労試験で壊れてくれないものさえあります。強度においてはドイツのTUVをも凌駕するところさえあるJWL+Rですが、肝心なのはその強度をより軽いホイールで実現しているところにあります。ホイールを頑丈にするのは重量増に目をつぶり肉厚を増せば済みます。JWL+Rは最新技術を駆使することにより、薄い肉厚のままで驚異的な強度をホイールに与えているのです。